プログラミングの副業したいならとりあえずエンジニア転職した方がいい7つの理由

最近、プログラミングやサイト制作を副業をしたいとプログラミングを学んでいる方が多いです。

ただサイト制作やプログラミングを副業にするのは難しいです。

私自身も副業としてサイト制作を行っていますが、本業があったからこそ仕事をとれている、という部分も多いです。

今回は、副業として仕事をとるならまず本業として働くことがオススメな理由を書きます。

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転職をする方が副業をとるより簡単だ

副業として仕事をとるには、ある程度のスキルが要求されます。

しかし、転職はポテンシャル採用してくれます。

私自身も30代で転職した際、ポテンシャル採用でした。

会社はWebサイト制作しか学んでいない私を業務アプリケーションの仕事の現場に入れ込みました。

全く学んだことのない言語の現場、完全にポテンシャル採用でした。

現場ではわからないことをいろいろ聞きながら仕事をしました。

しかし、副業はその仕事ができる、という前提で仕事を取らなくてはいけません。

一回もやったことない仕事を、いきなり難しいですよね?

なので個人的には副業をっとるよりエンジニア転職してしまった方が簡単だと思います。

営業が不要

副業で仕事をとるのは営業が不可欠です。

ココナラやクラウドワークスなどで仕事をとるにしてもうまい具合にライティングしなくてはいけませんが基本エンジニアとして企業に属する場合は営業が不要です。

営業が苦手な方で、エンジニアの副業をしようと思ったらまずは本業から始めるのがいちばんの近道です。

簡単なところから始められる

エンジニア転職してきた人は、プログラミングを少し勉強していたとしても現場では初心者です。

テスト作業などの簡単な作業から任されだんだん難しい作業を学べます。

仕事ができなくてもお金がもらえる

副業でサイト制作を請け負った場合、納品物がお金に直結します。

もちろん完成しなければお金はもらえません。

仕事の場合は上司に怒られる可能性はありますが、給料は必ず出ます。

私自身、転職したての頃はこんなに仕事できなくてお金もらっていいの?って思ってました。

現場の仕事が学べる

転職したら現場の仕事が学べます。

右も左も分からないまま副業で試行錯誤しながら仕事をするより効率がいいです。

ちゃんとした技術が身につきます。

ただ、私が思うに現場の作業は無駄も多いです。

取捨選択して本業に生かしていくことが大事です。

やらなくてはいけないので技術が身につく

プログラミングの勉強をやっている方だとわかるのではないでしょうか?

勉強はなかなかやる気が出ないものです。

ただ、本業の仕事ですのでやらなくてはなりません。

強制的に技術が身につきます。

経歴ができる

あなたは「エンジニアとして本業でサイト制作などをしている人」と、「副業でサイト制作をしている人」、単価が同じだったらどちらに仕事をお願いしたいですか?

大体の人は、エンジニアとして本業でサイト制作などをしている人ですよね。

経歴ができるので、本業で働くと副業も取りやすくなります。

2年ぐらいエンジニアを現場でやると、他の企業から転職の話がきだします。向こうから副業の話がやってきたりします。

私自身副業で講師業をやっているのですが、実務経験が条件にありましたので副業の幅が広がります。

経歴により様々な副業につながりますので幅がだいぶ広がっていきます。

私自身経歴がなければ、とれなかった副業は多いと感じております。

まとめ

今回は、副業でプログラミングやweb制作の仕事をするなら、まず本業でプログラミングやWeb制作の仕事をした方がいいという話でした。

ぜひ参考にしてみってください。

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