プログラミングの副業を得るための4つの方法

今回は、プログラミングの副業を得るための4つの方法を紹介いたします。

皆さん、こちらの方法で案件獲得を目指しましょう。

クラウドワークス・ランサーズなどのクラウドソーシング

こちらの仕事の取り方が副業の仕事の取り方としては主流だと思います。

クラウドワークスやランサーズには常に仕事がたくさんある状況です。

仕事の依頼人が仕事を投稿しそれに対し、仕事をしたい人が手を上げる方式です。

クラウドワークス、ランサーズは両方ともお手軽に登録できます。

プログラミングの仕事以外にも簡単なアンケートなどの仕事もあり、ちょっとしたお小遣い稼ぎもできます。

私自身、両方登録しています。

クラウドワークスはこちら

クラウドワークス

ランサーズはこちら

ランサーズ

デメリット

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングはデメリットも多いです。

競争率が高い

クラウドワークスなどをみていると一つの仕事に対し30~50ほどの仕事応募が入っているものも多いです。

競争率が高いです。この中で仕事をとっていくのはかなり大変です。

単価が安いものがある

一度5000円でコーディングの仕事を受けようとしたのですが、相当長いLPで割りに合わないので仕事の受注をやめたことがあります。勉強させてもらう気持ちで受けなければ、割りにあわあない仕事も多いです。ただ、はじめは評価も貯めなければいけないので、こういう仕事もとっていかなければいけませんね。

ココナラなどのスキル販売

「得意を売りたい」ココナラ 

でお馴染みのココナラでもプログラミング系の仕事は取れます。

ココナラはこちら



こちらは仕事をする側が出品して、それを仕事の依頼人が買うという方式です。

クラウドソーシングとは逆の方式です。

単価をうまい具合に調整すれば、どんどん仕事が舞い込んでくるみたいです。

WordPressなどを得意としている方でしたら、コーポレートサイトを作ります。ブログ制作いたします。

などでお仕事出してみてはいかがだろうか?

デメリット

こちらもデメリットとして競争相手が多いということが挙げられます。ココナラは利用人数が多いサービスです。

似たような内容で仕事がいくつも出ています。

似たような仕事の出品者に勝つためには、プロフィールの充実と他者からの評価でしょう。

プロフィールを充実させ、はじめは低単価でもいいので仕事を受注し評価を得ましょう。

「限定3名まで」・・・みたいな。感じで安く出品してみるのも手ですね。

チャンス

最近ココナラのようなサイトを見つけたので紹介いたします。

スキルクラウドというサービスになります。

まだまだ出品者が少ないので今後このサイトが伸びてきた場合仕事の受注率は高いと思われます。

得意や強みで副収入!!スキルクラウド



新しいものはどんどん登録して行ったほうがいいですね。ココナラでもクラウドワークスでも早い時期から始めていた人には先行者利益で稼ぎやすいです。

副業のIT系サービスに登録して仕事をもらう

IT系の転職サービスなどに登録するのもありです。

私のおすすめはAnother Worksです。

Another works

ここがなぜおすすめかというと仕事が受注できたからです。

なんとなく登録したサービスですが、ありがたかったです。

Another Worksにはベンチャー系の会社が多い印象です。

こちらで受けた仕事ですがクラウドワークスやランサーズより単価は高かったです。

Another works

デメリット

スキルがないと相手にされない可能性がある。

単価がしっかりしている分しっかり仕事をできる人を探している印象が強いです。

私が仕事を受けた会社は社長との面接などもあり、やる気を相当見られた印象でした。

「今年は1000万稼ぎます」

それを、私より年下の社長に宣言しました。

そしたら、ちょこちょこ仕事が来るようになりましたね。

知り合いの紹介

知り合いの紹介はとても案件が取りやすいです。

自分自身が今まで生きてきた中で仕事を依頼してくれそうな人はいますか?

  • 会社を起こしたい!
  • サービスを始めたい!
  • 副業を始める!

そのように友達や知り合いが言ってきたら、仕事のチャンスです。

「Webサイトって必要じゃない?作ろうか?」

と提案してみましょう。

会社を立ち上げる場合ほとんどWebサイトが必要なので、受注できる可能性が高いです。

私は企業立ち上げの際のホームページ制作、税理士が独立する際のホームページ作成を請け負いしました。

そして、知り合いは知り合いを呼ぶというのがこの仕事の取り方のいいところです。

会社の社長は他の会社の社長の知り合いであることが多いです。

丁寧に仕事をすれば、「他にホームページを作って欲しいと言っている知り合いがいる」

という話から仕事を紹介してもらえます。

私はこれで10以上の仕事を受注しています。

デメリット

友達価格・知り合い価格

友達価格・知り合い価格でやらなくてはいけないので単価はうまくやらないと上がりづらいです。

私自身、ボランティアみたいな仕事を結構受けてきました。

知っている人のためなら、その人が助かるなら。

と少し低単価で仕事をしなくてはいけません。

ただ、その後仕事の幅は広がっていきます。

初めは人助けだと思って知り合いをどんどん助けていきましょう。

いかがだったでしょうか?

まずはプログラミングの勉強から

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