40代でプログラミングを勉強するのは遅くない8つの理由

今回は40代でプログラミングを勉強しようと考えている方に向けて記事を書こうと思います。

40代からのプログラミングの勉強。少し遅いように感じませんか?

私自身、30歳でプログラミングを勉強して転職したのですがそれでも、遅いように感じていました。

ただ、今なら言えます。

40歳からのプログラミングは遅くないです。

今回は40代でプログラミングを勉強するのは遅くない8つの理由を紹介いたします。

実際に転職している人がいる

私の会社には40歳IT業界未経験で実際に転職して働いている人がいます。

その方は、さらに別の会社に転職をしバリバリ働いています。

現場でかなり信頼されていたようで、その現場には彼の功績を称える別の会社の社員が何人もいました。

40歳でも転職できますので遅くないです。

60代でもプログラミングを学んで稼いでいる人がいる

私の知り合いに60代でプログラミングを勉強し仕事に生かしている人がいます。

60歳でも勉強するのですから全く、遅くないですよね。

取引先があればWebサイト制作の仕事が受注できる

40歳になれば様々な会社とお付き合いあると思います。

そのお付き合いのある会社に「Webサイト作りませんか?」

と営業をかけ仕事をとることができます。

Webサイト制作は、どこにお願いしていいか難しいというのが会社の本音です。

そのこともあり、知っている人から提案があれば必ず選択肢に上がってきます。

そして、プログラミングの中ではWebサイト制作はそんなに難易度は高くないです。

WordPressや、Wix、ペライチなどを使えばほとんどコードを書かずに簡単にサイトが作れます。

学習コストがそんなにかからずに仕事を受注することができるので、うまく学ぶことを取捨選択すれば十分稼げます。

プログラミングを勉強していて難しいと感じたら

難しいことは勉強せず必要なことを勉強していく勉強方式にも切り替え可能です。

今までのスキルと掛け算ができる

美容師がWebサイト制作を学び成功したという話を聞いたことがあります。

美容師の経験があるので美容院にはどんなサイトが最適かを知っており親身にサイト制作ができるという強みだったそうです。

社会人として他の業界で働いていた方は今までのスキルと掛け算することで、仕事の受注が可能です。

それは誰にも真似できない強みになります。

掛け算をすれば、40代で勉強しても全く遅くなく、しっかりと稼げます。

知識があれば、仕事に活かせる

別の仕事をしていたとしても今後ITの知識は必須の知識になってきます。

プログラミングを学んだことにより、Webサイト制作やアプリ開発をどこかの会社にお願いする際も話についていけます。

例えばあなたの会社がIT技術に弱い会社ならあなたは唯一無二の存在になれます。

若い人たちについていける

今後、プログラミングは学校の学習で必須の時代がやってきます。

若い人たちはみんなプログラミングができる状態になるわけです。

仕事はどんどんIT化が進みます。

プログラミングを学んで少しでも社会の変化についていけるようにする必要があり、知識だけでも入れておく必要があります。

若い人たちについていくには今勉強するしかないのです。

今が一番早いのでプログラミングを勉強するのは、全く遅くないです。

マンツーマンレッスンで自分のペースに合わせて学べるスクールがある

40代でプログラミングを勉強するとなると、若い人とプログラミングを勉強しなければいけないのか?ついていけないかも?

と思ってしまう方も多いはずです。

侍エンジニアスクールというプログラミングスクールはマンツーマンレッスンを主として経営されているスクールです。

マンツーマンなら学習が遅れることはないですよね。

オーダーメイドカリキュラムでその人に合ったカリキュラムを作成してくれるというのも魅力です。

こういうスクールがあるので、全く40代からのプログラミングの勉強は遅くないです。

個人的には一番おオススメなスクールです。

侍エンジニア塾はこちら(無料体験レッスンが受けられるようです。)

いかがだったでしょうか?実際に知っている経験や情報から40代のプログラミング学習が遅くないという記事を書かせていただきました。是非、プログラミングに挑戦してみてください。

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